分解整備とは

分解整備とは、原動機・動力伝達装置・走行装置・操舵装置・制動装置・緩衝装置・連結装置を車両から取り外してする整備や改造のことです。例えば、エンジンを車両から取り外せば分解整備となります。しかし、オーバーヒートなどでヘッドだけを取り外しても分解整備とはなりません。分解整備は道路運送車両法で定義されていますので興味のある方は調べてみるといいでしょう。なお、分解整備は認証整備工場もしくは指定整備工場でしか行えません。例外として、ユーザーが自分のクルマの分解整備をすることは認められています。ただし、分解整備記録簿の記載が必要となります。

 

車検時の分解整備点検

車検時の分解整備にはブレーキの分解点検があります。車検時には、ブレーキキャリパーを外してブレーキパッドの残量の点検やキャリパーの漏れを点検したり、ブレーキドラムを外してブレーキシューの残量やホイールシリンダーの漏れを点検したりします。必要があればこれらの部品を交換します。これらの作業は全て分解整備にあたります。ただし車検時の分解整備としては通常はブレーキのみしかありません。しかし、同時にクラッチ等を交換すれば、ミッションを脱着しますから分解整備となります。また、オイル漏れ等の不具合があり、パワーステアリングのギヤボックスを交換した場合なども分解整備となります。車検整備をする際には、認証整備工場や指定整備工場に依頼すると安心ですね。

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