初回車検時に交換した方が良い部品

初回車検時といってもクルマの使われ方は一様ではありません。新車同然のクルマもあれば、走行距離が多いクルマもあります。しかしながら、新車登録からの年月は一様に同じです。新車登録から3年が経過して交換した方が良いのは、ブレーキフルードとLLCです。また、走行距離が多いならエアフィルターエレメントやスパークプラグも交換した方が良いでしょう。

 

ブレーキフルード

ブレーキフルードは吸水性が高いので空気中の水分を徐々に吸収していますから走行距離に関係なく交換した方が良いです。ブレーキフルードの沸点は非常に高いので、ブレーキの熱が伝わっても沸騰することはありません。しかし、水分を吸収すると沸点が下がってしまい沸騰しやすくなります。沸騰してしまうとブレーキの配管の中に気泡が発生して最悪の場合、ブレーキがきかなくなることがあります。

 

LLC

LLCは年月とともに劣化していきます。LLCが劣化するとオーバーヒートの原因となりますから初回車検時に交換をした方が良いです。ただし、トヨタのスーパーLLCのような交換サイクルの長いLLCの場合は交換の必要はありません。

 

エアフィルターエレメント

メーカーはエアフィルターエレメントの5万キロごとの交換を推奨しています。初回車検時に走行距離が多い場合には交換した方が良いでしょう。

 

スパークプラグ

スパークプラグは4~5万キロで交換が必要です。走行距離が多い場合は初回車検時に交換した方が良いでしょう。ただし、イリジウムプラグなどは10万キロもしくは20万キロでの交換となります。

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